東京タワー

  
 
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東京タワー
  • このタワーは増上寺の墓地を一部取り壊して建築されたため、墓を移転させられて立腹した霊による怪奇現象が起きるという噂が立った。
  • 朝鮮戦争で使用され、スクラップとされた戦車の一部が塔の鋼材原料に使われている。
  • 当初は上野公園付近への建設も検討されたが、地盤の地下にある東京礫層に基礎を打ち込むため、より浅い所に地層がある現地域に決定した。
  • 1958年6月、建設中の当時、強風が吹き荒れ、鳶職の一人が転落死した。東京タワーの麓にある増上寺で葬儀が行われた。
  • 1958年(昭和33年)12月23日完成。全高333.0mと「3」が続くため語呂合わせの様に思われるが、これは本来、東京全域に電波を送るには380mの高さが必要とされていたものを、風の影響でアンテナが揺れて画像が乱れる可能性があった事から、影響を受けないぎりぎりの寸法として、この高さが選ばれたものである。
  • 「東京タワー」の名称は、完成直前の1958年(昭和33年)に開かれた名称の審査会で決まった。事前に名称を公募をしており、最終的に 86,260通が寄せられた。一番多かった名称は「昭和塔」で、続いて「日本塔」「平和塔」と多かった。他にアメリカとソ連が人工衛星の打ち上げ合戦をしていた事から「宇宙塔」、皇太子明仁親王(今上天皇)の成婚が近いという事で「プリンス塔」という名称もあった。しかし、名称の査会に参加していた徳川夢声が「東京タワー」という名称が相応しいという事で「東京タワー」に決まった。なお、「東京タワー」は223通(全体の0.26%)であった。

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